2011年9月に読んだライトノベルの感想まとめです。
基本的に読書メーターに読んだ時に記載したものの転載です。
9月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2907ページ
ナイス数:21ナイス

ログ・ホライズン4 ゲームの終わり(下)
ここまでどおり大変面白い!前巻の引きも非常にいい形でしたが、それを引き継いでの流れが本当に素晴らしい。前巻同様複数の場面を複合的に進めていく形ですが、破綻も無ければピークを次いで接いで継いでいくかのようなストーリーの流れの勢いは乗っていくだけでもたまらないですね。ラストのインパクトも抜群で、まだまだ話は大きく動く!と感じさせてくれる感無量の一冊でした。たまらん。
読了日:09月30日 著者:橙乃ままれ

変態王子と笑わない猫。4 (MF文庫J)
今回は短編集として、今までの過去や合間を埋めるようなストーリーを追っていく形になってますが・・・ちょっと正直、蛇足集、という感じも否めないような。今後伏線として活用していくにしろ、少し過去の巻との兼ね合いでバランスが取れてない部分があるように思いました。話自体はいつも通りのクオリティで面白いんですけどね。
読了日:09月30日 著者:さがら総

僕は友達が少ない7 (MF文庫J)
前巻に引き続きちゃんとお話は動く巻・・・なのだが、どうにもこのシリーズは重要そうな伏線の開示をサクっとやってしまってカタルシスがないなぁ・・・。ウケてるのがベースの文のやりとりなのだからそういう割り切りもありかもですが。ただ、そういう状態に物語の中から反逆するかのごとく理科が動き始めたのは面白いですね。もっとかき回せ!
読了日:09月30日 著者:平坂読

アイドライジング!〈2〉 (電撃文庫)
やはり青春ラリアットと並び、今作は昨今の電撃文庫の中でもかなり堅実な面白さのある一冊だなぁと。男の匂いがしない以外はモロ王道バトルなラノベですが、それを読ませるだけの地力が素晴らしいですね。ただ今のところ強い目的意識のある話の進め方ではないので、今後は大きな意味でのかじ取りをする力が求められそう。次の巻も期待大です。
読了日:09月21日 著者:広沢 サカキ

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる3 小冊子付き限定版 (GA文庫)
これまでのキャラクターはどことなくアクが強すぎて素直に応援したくなるヒロインがいなかった所、今回の新ヒロインは動機や感情がストレートでいいですね。ドタバタラブコメとしてふさわしい流れの一冊でシリーズで一番おもしろかったかも。ただしかし、クライマックス付近を中二ネタでなんとかする、というパターンは飽きてきたなぁとも。そろそろ変化球が欲しいですね。
読了日:09月21日 著者:裕時 悠示

ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)
色々なところで絶賛されていたので手を出してみたが、思ったよりも微妙?確かに入れ替わりというテーマの作品としてはいい所まで踏み込んでいるものの、なんとも帰結が物語的に綺麗事じみているのが名作というには物足りないと思いました。もっとエゴいものを期待していたので残念。というか、前期待を勝手に高すぎたのかもしれない。良作の範疇であることは確かだと思います。
読了日:09月21日 著者:庵田 定夏

少女不十分 (講談社ノベルス)
これぞ西尾維新とでもいうべき作品でしょう。10年かかった集大成作品(笑)なだけあって、困ったことに過去作品にちゃんと触れている人でなければないほどこの本は多分面白くありません。ただ、氏の単巻モノらしくネタとしても一発ネタな本ですが、語り口やアプローチは面白かったので他の本にも生かしてほしいな、とも少々思いました。
読了日:09月21日 著者:西尾 維新

ヘヴィーオブジェクト電子数学の財宝 (電撃文庫 か 12-29)
ここまでのお話と比べると、ストーリーに...というか新登場キャラに深みや重みがなかったのがちょっと残念で、バトル的にはボリューム不足。...ですが、萌え的にはミニスカサンタがいろいろ片っ端から持って行ってくれるので総じてしまうとうん、なんか満足だ!って巻。
読了日:09月21日 著者:鎌池 和馬

初体験にオススメな彼女 (MF文庫J)
まよチキの作者の新シリーズだそうで。正直マンネリが漂い始めているまよチキと比べると新鮮味があっていいですね。内容としてはテンプレ萌えラノベ。続刊が既に決まっているのもあって物語の起伏としてはあまり大きくはないので、今巻としては読みやすいものの、今後がどうなるかはちょっと読みにくいかも。見極めは次で。
読了日:09月21日 著者:あさのハジメ

嫁にしろと迫る幼馴染みのために××してみた (電撃文庫)
ダイエットをテーマにするという視点はラノベとしてはなかなか斬新かとも思いましたが、キャラと構成がちょっと残念で、特にヒロインはストレスキャラ。正直ライバルヒロインとメインヒロイン立ち位置逆で、ダイエットさせるのを目論む方が敵役の方が面白かったんじゃなかろうか。惜しい一本。
読了日:09月21日 著者:風見 周
2011年9月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター
基本的に読書メーターに読んだ時に記載したものの転載です。
9月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:2907ページ
ナイス数:21ナイス

ログ・ホライズン4 ゲームの終わり(下)
ここまでどおり大変面白い!前巻の引きも非常にいい形でしたが、それを引き継いでの流れが本当に素晴らしい。前巻同様複数の場面を複合的に進めていく形ですが、破綻も無ければピークを次いで接いで継いでいくかのようなストーリーの流れの勢いは乗っていくだけでもたまらないですね。ラストのインパクトも抜群で、まだまだ話は大きく動く!と感じさせてくれる感無量の一冊でした。たまらん。
読了日:09月30日 著者:橙乃ままれ

変態王子と笑わない猫。4 (MF文庫J)
今回は短編集として、今までの過去や合間を埋めるようなストーリーを追っていく形になってますが・・・ちょっと正直、蛇足集、という感じも否めないような。今後伏線として活用していくにしろ、少し過去の巻との兼ね合いでバランスが取れてない部分があるように思いました。話自体はいつも通りのクオリティで面白いんですけどね。
読了日:09月30日 著者:さがら総

僕は友達が少ない7 (MF文庫J)
前巻に引き続きちゃんとお話は動く巻・・・なのだが、どうにもこのシリーズは重要そうな伏線の開示をサクっとやってしまってカタルシスがないなぁ・・・。ウケてるのがベースの文のやりとりなのだからそういう割り切りもありかもですが。ただ、そういう状態に物語の中から反逆するかのごとく理科が動き始めたのは面白いですね。もっとかき回せ!
読了日:09月30日 著者:平坂読

アイドライジング!〈2〉 (電撃文庫)
やはり青春ラリアットと並び、今作は昨今の電撃文庫の中でもかなり堅実な面白さのある一冊だなぁと。男の匂いがしない以外はモロ王道バトルなラノベですが、それを読ませるだけの地力が素晴らしいですね。ただ今のところ強い目的意識のある話の進め方ではないので、今後は大きな意味でのかじ取りをする力が求められそう。次の巻も期待大です。
読了日:09月21日 著者:広沢 サカキ

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる3 小冊子付き限定版 (GA文庫)
これまでのキャラクターはどことなくアクが強すぎて素直に応援したくなるヒロインがいなかった所、今回の新ヒロインは動機や感情がストレートでいいですね。ドタバタラブコメとしてふさわしい流れの一冊でシリーズで一番おもしろかったかも。ただしかし、クライマックス付近を中二ネタでなんとかする、というパターンは飽きてきたなぁとも。そろそろ変化球が欲しいですね。
読了日:09月21日 著者:裕時 悠示

ココロコネクト ヒトランダム (ファミ通文庫)
色々なところで絶賛されていたので手を出してみたが、思ったよりも微妙?確かに入れ替わりというテーマの作品としてはいい所まで踏み込んでいるものの、なんとも帰結が物語的に綺麗事じみているのが名作というには物足りないと思いました。もっとエゴいものを期待していたので残念。というか、前期待を勝手に高すぎたのかもしれない。良作の範疇であることは確かだと思います。
読了日:09月21日 著者:庵田 定夏

少女不十分 (講談社ノベルス)
これぞ西尾維新とでもいうべき作品でしょう。10年かかった集大成作品(笑)なだけあって、困ったことに過去作品にちゃんと触れている人でなければないほどこの本は多分面白くありません。ただ、氏の単巻モノらしくネタとしても一発ネタな本ですが、語り口やアプローチは面白かったので他の本にも生かしてほしいな、とも少々思いました。
読了日:09月21日 著者:西尾 維新

ヘヴィーオブジェクト電子数学の財宝 (電撃文庫 か 12-29)
ここまでのお話と比べると、ストーリーに...というか新登場キャラに深みや重みがなかったのがちょっと残念で、バトル的にはボリューム不足。...ですが、萌え的にはミニスカサンタがいろいろ片っ端から持って行ってくれるので総じてしまうとうん、なんか満足だ!って巻。
読了日:09月21日 著者:鎌池 和馬

初体験にオススメな彼女 (MF文庫J)
まよチキの作者の新シリーズだそうで。正直マンネリが漂い始めているまよチキと比べると新鮮味があっていいですね。内容としてはテンプレ萌えラノベ。続刊が既に決まっているのもあって物語の起伏としてはあまり大きくはないので、今巻としては読みやすいものの、今後がどうなるかはちょっと読みにくいかも。見極めは次で。
読了日:09月21日 著者:あさのハジメ

嫁にしろと迫る幼馴染みのために××してみた (電撃文庫)
ダイエットをテーマにするという視点はラノベとしてはなかなか斬新かとも思いましたが、キャラと構成がちょっと残念で、特にヒロインはストレスキャラ。正直ライバルヒロインとメインヒロイン立ち位置逆で、ダイエットさせるのを目論む方が敵役の方が面白かったんじゃなかろうか。惜しい一本。
読了日:09月21日 著者:風見 周
2011年9月の読書メーターまとめ詳細
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