
タイトル
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ラブラブル ~lover able~
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メーカー
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SMEE
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発売日 |
2011年2月25日 |
| 原画 |
ひなたもも / あめとゆき らっこ(サブ) |
シナリオ |
早瀬ゆう / 雪仁 |
評価
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80点(100点満点中) |
SMEEの新作は前作に引き続きヒロインとの甘い恋愛を楽しむことに特化したイチャラブ恋愛AVG!
HOOKのサブブランドとしてTJRと共に生まれたブランドですが、前作らぶでれーしょんにて
恋愛特化というカテゴリで成功したのをわが道としたのか、今作もそのユーザーの願望をストレートに
具現化した二作目、といったところでしょうか。前評判も非常に良く、体験版も面白かったので
2月タイトルの中でも1,2を争うネガティブな要素が見当たらない作品だったのではないかと思います。
私自身も前作らぶでれーしょんには基本的に好意的な印象しか持っていませんでしたし、またメーカー自身が
市場のこのメーカーに対するニーズをよく理解しているところが伺えたので
少なくとも悪い作品にはならないだろう、と安心して本作も購入することができました。
そしてその期待は一切裏切ることはなく。製品版も予想通り求めていたものをそのまま供給してくれる
実に正しくユーザーの要望を理解した作品作りで満足度が非常に高いものになっていると思います。
女の子は可愛ければいい!そしてそんな可愛い子とイチャイチャできれば幸せです!という事だけを
ストレートに追求した、これぞ一極特化型といえるだろう作りの潔さは大変気持ちがいいです。
ただそれ故逆にシナリオやキャラに重さというものはほぼ無いに等しく、本当にただ恋愛してイチャついて
終わるそれだけのゲームなので、余韻みたいなものは乏しく、非常に刹那的なゲームではありますが
しかしその刹那の多幸感は何事にも代え難いわけで。これほどストレスとは無縁なゲームは
そうそうないでしょう。
ただ少し残念なのは、決して悪いわけではなく、小奇麗にまとまってこそはいるのですが
ラブイチャにまつわるエトセトラ以外の全体的な各部分要素における先進性の乏しさか。
システム、絵、演出や音楽等、どれをとってもほぼ平均か、むしろ今の時代からすると
面白みに欠けると言えてしまうほどほどの出来なので、今一つ良作ではあっても名作と言うには
驚きやエンターテイメント性に物足りなさはあります。
あと、全体的にボリュームは多くはないのですが、その中でもとりわけ何故かヒロインの一人である
さつきだけ妙に短いのは単純にマイナス。こういうゲームだからこそ格差はつけるべきじゃなかったでしょう。
とは言え、とりあえず、可愛い女の子とのイチャイチャを堪能したかったら選択してしまっていい
非常に判りやすく買いやすいベターなアイテムです。幸せに飢えてる方なら、是非。
以下長文感想。
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