
| タイトル |
Dies irae Acta est Fabula |
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|---|---|---|---|
| メーカー |
light |
発売日 | 2009年12月25日 |
| 原画 | Gユウスケ | シナリオ | 正田崇 |
| 評価 |
89点(100点満点中) | ||
2007年から足掛けまるまる2年。色々ありましたが遂にこの作品が完結です。
終わってみればとんでもない大作かつ名作になってはいるのですが、
なにぶん個人的に今まで既知を味わいすぎてしまって素直な感動がなかったのがやはり非常に残念。
もし私が今回初めて「Dies irae」という作品を触れたのだとすれば95点くらいはつけただろう、
というのが正直なところです。そういう意味で、非常に点数化しにくい作品でした。
つけた89点というのは今回追加された2ルートのみのもの、と見て頂ければ。
正田節と呼ばれる比較的難解な表現を好む氏のテキスト、いわゆる厨二的バトルモノというジャンル。
これら二つに特に抵抗がないのであれば、おそらくよっぽどでない限り満足できる一本ではないかと。
音楽は最高。システムは過不足なく普通かな。でもちょっと以前より改善されてる気がする。スキップ速度とか。
絵も最高なのですがやはり07年の絵と09年の絵とで後者が成長してしまっているので
高いレベルでバランスが取れてない、という不思議な事態になってます。贅沢な悩み。
枚数自体は初プレイの人からすればトンデモボリュームと呼べるんじゃないでしょうか。
今まで全部やってるユーザーとしてもAeFで追加されたものはかなりあります。軒並みカッコイイです。
指針としては体験版が面白いと感じたらほぼ間違いなく楽しめます。
07年版ではこの薦め文句がとても言えたものではありませんでしたが今回は自信を持って言えます。(笑)
2009年を締めるにふさわしい傑作です。オススメ。
以下、ネタバレありの妄言駄々漏れ。
蛍ルートアフターが欲しくなりました。
ルサルカルートが欲しくなりました。
・・・プレイした人なら多分わかってくれる渇望なのではないでしょうか(笑)
特に後者はずーっと昔から言われていた事ではありますが、今回特に蓮君との過去フラグが判明しただけに
なんとかできてしまうんではなかろうか、と思ってしまいます。惜しい、実に惜しい。
ヘルガ姉さんが有栖川みや美だったのは俺得すぎて悶えた。
ずるいやヴィルヘルム。専用BGMまでもらっちゃってまぁ。


















